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GS125用のフロントフォークのゴムブーツに交換(前オーナーがしました。)
まったくサイズが同じなので、そのまま付きますが、ストロークの違いのため、長さが足りず、上部フロントフォークが一部見えてしまいます。
その後、YAMAHA TW200のゴムブーツに交換。
詳細は
フロントフォークブーツ交換 2008.09.07
しかしそれも破れたのでさらに交換
ステム テーパーローラー化+フォークオイルシール交換 2010.06.26
にて記載。
マフラーをステンレス製のキャプトン風に変更(前オーナーがしました。)
(町の板金屋にて製作)
ウインカーを汎用品のミニウインカーに変更(前オーナーがしました。)
ストップライトも変更
自分のものとなってからしたことは、ステアリングダンパーの追加とサイドカバーのステンレス製のものへの変更。
マフラーおよびサイドカバーは町の板金屋で作ってもらいました。
ステアリングダンパーは、たまたまあったホーンの金具を利用し、フレームに穴を開け、タップ(ねじ穴)を切って固定しました。
こんなことをすると、フレームの強度に問題が出るのかもしれませんが、ベトナムでは速度を出せないので大丈夫でしょう。
ブレーキはカップ別体式の物に変更
詳細は
ブレンボ?のマスターシリンダー 2009.12.06
追加
2010年2月12日 写真入れ替え
リアサスを純正より3cmほど長いものに換えたのでケツが上がりました。
その関係で泥跳ねが激しくなり、ナンバープレートの下にゴム板を貼っていましたが、GNのクラブの人の情報で良いプラスチック製品があったので取り付け。
2011年1月2日 写真入れ替え
シートを張替えたので写真入れ替え。
厳密にはシート交換で、ベースごとの購入で、その時にシート後部のアンコ抜きがされていたので、そのままで張替えしました。
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今回のGNキャストホイール化、泥除けの延長において、ベトナムのSUZUKI MOTOR CLUBの人たちが色々と協力してくれました。
初回参加したミーティングでは、旗をくれて、2回目の時はシールをくれました。(上部写真は先ほど2回目にミーティングに参加したときの写真)
キャストホイールは当時、私が会ったことの無い人同士がネットで連絡しあい、ハノイに部品が有ることを調べてくれ、私のベトナム人の友人を通じて購入しました。
リアサス変更によるケツ上げのため、泥跳ねが激しくなって困っていた時に、情報をくれたのも彼らです。
世話になった上に、クラブメンバーの証である旗、シールまでくれたので、使わないわけには行かず、旗棒を取り付けた次第です。
さすがに旗をはためかせて走らすのは恥ずかしすぎるのと、キャストホイール化時のタイヤとの干渉も有り、旗棒は取り外しました。
さすがに羽の絵を描いたシールは私のGNには似合わないので、小さなシールだけ貼りました。
私のGNは、エンジンからのオイル漏れも止まり、穴の開いていたスポークホイールからキャストに交換した上チューブレス化もしたので、やりたいことはほぼ完成です。
あとは、クラッチのセミ油圧化なんですがベトナムで手に入るものではストロークに問題が有るそうで、いまベトナム人の友人が調べてくれているところです。
セミ油圧クラッチつけましたが、クラッチが重すぎて使いにくかったので、取り外し元に戻しました。
詳細は
セミ油圧クラッチ化 2010.10.10
をご覧ください。
もう走行距離は13万キロに達しており、まだまだ交換しなくてはいけない部品もありますが、ボチボチやっていきます。
その関係で更新は稀にしかしないと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
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