エンジン腰上交換 2012.04.29

2012年04月29日
SUGARさんから頂いた部品




SUGARさんから、エンジン腰上一式+クラッチ一式頂きました。
日本に一時帰国していたので、実家で受け取りベトナムに持ち帰りました。

かなり程度が良いです。
また細かいネジ関係までつけてくださっていたので、これらも全部、いただいたものに交換します。
改めて、今までの部品は傷んでいたんだなあと実感しました。

掃除をして早速組み付け。


2012年04月29日
部品の詳細




SXにはタコメーターが無い様で、タコメーターのケーブル差込口はふさがっていました。
(写真1枚目、赤丸部分、ちなみに左のヘッドはGN用で青丸の部分にケーブルをつけられます。)

ヘッドカバーは傷んでいないのですが、ヘッドのカムを取り付ける部分を穴加工をする場合に、上下を組んでから穴あけをするそうで、上下セットじゃないと精度が出ないので、タコメーターは使わないことにしました。

写真2枚目はカムです。
右側がSXのカムですが、タコメーターが無いので、タコメーターのギアもありません。
このおかげで、取り付けが、GNのものよりかなり簡単でした。
いつも、このギアーが引っかかって、カムチェーンへの取り付けが大変だったんですよ。

3枚目はピストン。
若干傷は付いていますが、これぐらいならまったく問題ないですよね。
傷部分を600番のペーパーでかるーく撫でて組み込みました。
ピストンリングは、本来交換するのが良いのでしょうが、せっかく本物のリングなのに、ベトナムで手に入る偽物のリングに交換するのももったいないので、掃除して、そのまま組み込みました。

4枚目の写真は、カムチェーンテンショナー。
構造が違っていました。
どちらでもよさそうな気がするのですが、これは、元のGN(写真左)を使用することにしました。
ただ、締め込みの固定ネジが傷んでいたので、それはSXの物を使いました。



2012年04月29日
ピストンのリング、切れ込みの位置




いつもマニュアル通りに、きちんと位置を合わせて組み込みました。


2012年04月29日
ピストン、シリンダー取り付け




念の為ピストンを上死点にあわせてから、のぞき窓を確認。
きちんとマークが見えます。
この後ヘッドを組み込み、クランクを回し、カムチェーンテンショナーでチェンを張り、再度位置確認。
ズレは無いです。



2012年04月29日
組みあがりました




取り付けて、タペットクリアランスを調整し、セルを回すと、すぐにエンジン始動。

まったく異音もせずに、スムーズに回ります。
早速試乗をし、問題ありません。

これでGN復活です。
SUGARさんどうもありがとうございました。

今後も大切に乗っていきます。





トップへ
戻る





inserted by FC2 system