エンジン取り付け 後編 2007.08.02
すみません、エンジン取り付け前編を書いた後ほったらかしになってました。
実はすべて作業が完了して走ってみたところ、キャブ(右側)からガソリンがオーバーフローするようになったのです。
エンジン修理を依頼した店でフロートバルブを注文し、今日ジャンさんの家でやっと取り付けました。
作業中の写真撮り忘れ。
キャブからオーバーフローするのは止まりました。
キャブを取り外した時にジャンさんに見てもらったのですが、やはり前に買った中古のキャブは程度が悪く、見た目では同調が合わせられないものでした。
いずれ新品に交換する必要がありそうです。
大体のところで合わせてもらい走ったところ、やはり完璧にはなりませんが、まあ街乗りには問題なさそうです。
エンジンのほうは調子良く、問題ないのですが、以前と同じようにエンブレの効きが悪いです。
まあ、しばらくこれで乗ってみます。
ちなみに、ウインカー変えました。
前にUNIONさんという方のホームページを見たときに、その方のCB125Tは私があこがれているバイク CB750Fにとても良く似ており、私もCB750Fっぽいウインカーを買って取り付けてみました。
やはり、こういう形のほうが良いです。
ただ一つ問題が。
このウインカー、前のより横にはみ出しているのです。
また走行中に当てられておられる可能性大。
もう、今までに3回ほど折られてますからね。
まあ、その時は仕方ないですね。 |
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ちなみに、これは私とジャンさん、共通の友人のバイクです。
彼のバイクはベトナムの適当修理により色々と問題が出ているので、ジャンさんが修理をしているのです。
私はお手伝い。
古いバイクなので、なかなか部品が手に入らないのですが、どうにか直してます。
後は電気系統の問題。
電気系統、私にはまったくわかりません。
ジャンさんの作業を見ながら少しは勉強しないと。 |
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